答え:仏式バルブ対応の空気入れを買ってくる。
・・・当たり前・・・
もう一つの答え:オルディナを購入すると、変換アダプターが付いてくるのでそれを使って空気を入れる。
仏式バルブ対応の空気入れを購入する前に、ひとまずこれで試してみようと思い立った。
子供を遊ばせておいて、自分は自転車いじりw |
こんなのが付いてくるのだが、仏式バルブは初めての体験。使い方がよくわからん。そんなときはググればよい。・・・30分後・・・
何となくわかってきたような気がした。空気圧も重要らしいとか・・・。
まずバルブを緩めてプシュッとタイヤの空気を出してみる。これで空気を入れる準備ができたみたい。そしてタイヤに変換バルブを装着してと。変換バルブに空気入れをセットして、空気をせっせと入れてみる。なにかシュシュとなんとなく漏れている音がするのだが、気にせずどんどん空気を入れてみる。
シュー
シュー
シュー
はあはあ・・・疲れた
これはおかしい。全然入ってない。空気漏れてるよな・・・。調べたところ漏れる場所は画像の矢印部分。
ここで再度検索。・・・テープで止めればよいらしい。え~、面倒くさいですね。それなら仏式対応の空気入れを買うのが早いよなと思いながら、ふとあることを思い立ちました。
こんな感じで。根元で留めてあるリングをゆるめて変換バルブにぴったりくっつける。上の画像と比較してみてね。それで空気を入れると、・・・・・全く空気が漏れません!!!
結論:変換バルブを使うときはこうするのが正しいやり方ということで。(本当か???)
特許申請中www
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